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	<title>経営コンサルタントが教える裏事情</title>
	<link>http://www.kanamestyle.com</link>
	<description>　経営コンサルが様々な観点からお役立ち情報を発信</description>
	<lastBuildDate>Tue, 31 Jan 2012 11:38:08 +0000</lastBuildDate>
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		<title>経営コンサルタントになりたいならブログを書こう</title>
		<description><![CDATA[経営コンサルタントの仕事は無限大。というのは、経営コンサルタントというのは言ってしまえば「何でも屋」や「便利屋」に限りなく近い仕事、というのが現実。
もちろん、主な仕事といえば、

経営コンサルティング
研修や講演など講師
執筆

という3つの柱があるといわれるが、実はそれに付随するたくさんの細かい業務も必要だ。経営コンサルティングをしようと思っても、机の上に座っていて完結するということはない。
経営者と話をしたり、現場に出向くこともコンサルティングを行ううえでは当然のこと。現場にいけば、必要に応じてコンサルタント自ら在庫の調査をすることもあるだろうし、お客さまからアンケートやヒアリングを行ったり、目的に応じてやらなければいけないことは毎回異なる。
そういった中にあって、「執筆」というスキルは是非とも身につけておいた方が良いスキルであるといえるだろう。
コンサルティングであれば、最終的には「報告書」が報酬に変わるものとなる。よって、報告書の出来というのはことのほか重要だ。
何を書くかという中身は当然、その中身をどのように表現するかという書き方もポイントになる。そこで必要になるのが執筆のスキル。最近の経営コンサルタントは文章が下手・・・と言われることが多いようだ。文章が上手いか下手というのは、能力的なことではなく、「慣れ」の問題でもある。
現場に出て、文章作成能力がないと嘆いても始まらないのだ。だからこそ、普段から文章を書くという練習をしておくのは非常に価値があるといえる。
そういったことをしておけば、自著を執筆するという機会に恵まれることもあるだろうし、雑誌などへの寄稿も頻繁に行うことができる。説得力があり面白い執筆ができるのであれば、コンサルタントとしての「価値」も高まるはずだ。
そのためには、ブログがもってこい。もちろん、実名を出す必要はない。向こうに自分のクライアントがいる（読者）という前提で文章（記事）を書いていく。
そうすれば、文章を書く事に慣れることもできるし、経営コンサルタントしてＷＥＢを使った主客方法も修得することができる可能性も出てくる。
いざ実務にでれば、毎日のように文章を組み上げるという作業と向きあうことから避けて通ることはできない。
経営コンサルタントを目指すのであれば、早い段階で準備をしておくと後々大きなメリットを得られることができるのである。



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		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/330</link>
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		<title>過去と決別し未来を創る</title>
		<description><![CDATA[未曾有の不況と言われ数年、その状況は回復の兆しが見えない。
そもそも、未曾有の不況というのは過去の良かった時代と「比較」しての話であって、もはや過去と比較することは利口ではない、というところに来ている。
つまり、今をしっかりと見ることが重要であって、過去の栄冠はそれほど役に立たないということが言えるだろう。高度経済成長期のように普通にやっていれば上手くことが運ぶ時代は終わった。これからは、過去との比較ではなく、現在を軸にして未来を見ていく必要がある。
 経営にはスピードが重要であるといわれる。これも、過去のことを巻き戻して考えるのではなく、未来を見ていくことの意義を説いていると考えることができるのだ。
また、価値観という観点でも過去との比較はさほど役に立たない。物がなかった昔は、物が買える、物が増えていくということに満足感を見い出し、好景気に沸いていた。
一方、今の時代は物余りの時代。つまり、物がなかった時代と物がある現代を比べることはさほど意味はない。現代を計るものは、物ではなく「精神的な満足度」なのである。物が重要なのではなく、精神的な満足度を基準に考える必要がある。
その意味で、不況下にあるとは言ってもまだまだ日本は豊かであるといえる。なぜならば、食うに困って死んでしまうということは現実的には起こらない。物としては豊かなのである。
これからの日本に必要なものは何か？
そんなことを真剣に一人一人が考える良い機会が去年の震災に代表される不運であり、予想のつかない今年の始まりなのであるといえる。
今、完全に日本は何かの課題を与えられている。その課題は国全体ということはもちろん、個人レベルでも解決を求められているもの。課題を一人一人がクリアしていくことで、国の方向性も指し示されることになりそうだ。
確かに厳しい時代になりそうな今年。
しかし、そんなときだからこそ、自分ができることをしっかりとこなしていく。昔と今を物質的なものさしで比較する意味は薄いし、他人と自分を比べることの意義も乏しい。
日本人は比較ということが好きであるが、今はそういったことよりも、自分自身にもう少しベクトルを向けて、やるべきことをこなしていくことが求められているといえそうだ。
あなたは今年、何を課題としてどのような動きを取るだろうか。
自分ができることをしっかりとやり遂げる。それが今年与えられたミッションのような気がしてならない。
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		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/326</link>
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		<title>女性経営コンサルタントの可能性</title>
		<description><![CDATA[高まる女性経営コンサルタントへの期待
女性の経営コンサルタントが急増しているようである。
その理由は簡単だ。ニーズがあるからである。
少子化の影響で進む女性の社会進出。その結果として、ビジネスシーンで活躍する女性も増えている。経営陣に女性が含まれているということも多いし、自ら会社を興す女性起業家（女性創業者）の存在もまったく珍しくはない。
 むしろ、女性の方がビジネスでは上手く行っているというのが現状かも知れない。女性特有の几帳面さ、繊細さは顧客対応という点でも男性よりも優れた能力を発揮することが珍しくない。
女性がビジネスシーンで活躍すれば、女性の経営コンサルタントの活躍の場も必然的に広がる。
女性経営者・女性経営陣からすれば、自分の参謀に加えるのは、やはり女性だろう。古参の男性経営コンサルタントとは話が合わないということもあるだろうし、何よりも女性は自分の感性を大切にするもの。結果的に、女性同士の方が上手く行くことも多い。
広がる女性コンサルタントの可能性
経営コンサルタント業は一種の過渡期に来ている。
インターネットの普及によって、良くも悪くも「コンサルタント」という名を用いて活動を行う人は急増している。それは、従来の経営コンサルタントの枠を大きく超えるほど、広がりを見せ、そして競争も激化している。
一方、女性の経営コンサルタントはその繊細さを活かしながら、どちらかというと地固め的に地味に活動を行っている。その地味さがむしろ誠実や信頼につながっている部分も少なくない。
まだまだ女性コンサルタントが伸びるニーズは大きい。その象徴が勝間氏であったともいえるが、クライアントと接しているとやはり女性のニーズが高いと感じることがある。
経済環境がめまぐるしく変わる現代において、経営コンサルタントの業界もそれに追随せざるを得ないほと大きな変革をもたらされている。
それは、コンサルティングという手法云々の話を少し超えたところにあるのかも知れない。男性の経営コンサルタントもウカウカしていられない。本当の意味で、コンサルタントの業界構造が変わりつつあるといえそうである。
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		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/322</link>
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		<title>インターネット至上コンサルと崇拝クライアント</title>
		<description><![CDATA[インターネットの登場はある意味でビジネスモデルの大きな変換であるといえる。これは、誰もが異論のないところであろう。
HPを持っていない会社というのは、顧客からすれば「不安」材料を抱えるほど、インターネットをどのように活用するのかということは企業にとって大きな関心事である。まだまだHPなどを保有していない企業も存在する一方、多くの企業は取り組みを始めている。
 早くからHPなどにチカラを入れていた企業は、インターネット経由で大きく売上を伸ばしている企業も存在する。あるいは、インターネットのみで収益を上げているビジネスモデルも少なくない。
今現在も、まだまだインターネット上には多くの企業が参入している。もちろん、これからの参入ということになれば「後発組」ということになる。だからといって不利ということもない。
インターネットで成功するかどうかは、そこに戦略があるのかどうかで決まる。
すなわち、いくらインターネットに早めに着手していても、それを全く有効に活用することができていない企業も大いし、後発であっても明確な戦略を前提に売上増加に大きく寄与させている企業も存在する。
つまり、インターネットは魔法の杖ではない。
そういった本質を語らずに、あたかもインターネットが全てというような風潮はおかしいと考える必要があるだろう。経営コンサルタントの中にもインターネット至上主義的な人がいるが、インターネットが有用であるかどうかは企業によって異なる。
もちろん、クライアント企業の中でもインターネットの効果を信じて疑わない経営者も多い。インターネットに今後の命運を託すという経営者もいるぐらいであるが、しつこいようであるがインターネットはお金を自動的に生むキャッシュマシーンではない。
使い方によっては24時間営業を無休・無給でしてくれるかも知れないが、更新の滞りなどでむしろHPを保有していることがマイナスになるということも現実的には存在する。だから、経営コンサルタントが言うほど単純なものでも、誰でも売り上げが上がるような簡単なものでもない。
インターネットにチカラを入れるよりも、リアルの世界で営業の見直しなどを行ったほうがよほど早く業績が向上することもある。インターネットビジネスというのは、あくまでリアルのビジネスをインターネットで展開しているだけであるから、リアルで上手くいっていないからといって活路をインターネットに求めたところで、そんなに簡単に上手く行くものではない。
あくまでインターネットは手法であって、重要なのは企業の戦略上にインターネットという手法が必要かどうかということになる。
インターネットは上手く使えば貢献度合いは高い。しかし、ほとんどの会社が実態として使いこなせていない現実を見る限り、戦略的な視点が欠けていると考えて良いだろう。
本質をしっかりと見ていかないと手法にはまってしまう。やり方は常に変わっていくもの。しっかりとした考え方を戦略的に展開していくことが大切である。
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		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/317</link>
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		<title>複数の解釈論を持つ</title>
		<description><![CDATA[経営コンサルタントに限ったことではない。
ビジネスで上手く行っている人に共通していること。それは、
「複数の解釈論を持っている」ということだ。
これは単純そうで難しい。
例えば、何か1つの事実があったとする。事実は常に1つである。しかし、それをどのように解釈するのかということは人によって分かれるところである。
「人に怒られた」という事実は一つでも、その解釈の仕方には複数のものがある。「怒られた、もうだめだ」と思う人もいるだろう。それはそれで間違いではない。
一方で、「あの人が怒るということは、期待されている」という解釈をする人もいる。これも間違いではない。
両者の差は歴然としている。前者はやる気を失い、その日はブルーな日となるだろう。一方、後者は前向きに自分の成長を促すことになる。
事実は一つしかなくても、どのように物事を解釈するのかによってそれ以外のことが大きく変わってくるということだ。
経営コンサルタントは、1つの事実に対して1つの物の見かたしかしないということはない。多面的な、多角的な、あるいは創造的な視点によって複数の解釈を導き出す。
最終的にその中から選ぶのは良いとしても、最初からそれに決めるという必要はない。
世の中にはいろいろな人がいる。そして、多くの場合、それらは人によって何かの価値観・考え方は固定的である。良い悪いは別として、考え方が固定されているということは、1つの解釈論しか持ち合わせていないということである。
それでは、経営コンサルタントは務まらない。
もっと、多面的な視点が必要なのだ。
となれば、常日頃からいろいろな知識を吸収し、見方を柔軟、かつ広く持っておくことがポイントになる。
これからコンサルタントを目指す人は、複数の解釈論を持つという訓練をしておくと、コンサルタントになった時にその視点は非常に重宝するだろう。
凝り固まった視点など経営者は求めていはいない。柔軟な見方を経営者は求めているのであって、そこに経営コンサルタントとしての価値がある。
何でも決め付けるのは好ましくはないということだ。
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		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/315</link>
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		<title>説得力を持たせるために【経験主義】</title>
		<description><![CDATA[経営コンサルタントになれば多くの人に「情報を伝える」という業務が増えてくる。特定の少数の場合もあれば、講演やセミナーなど数百人が集まる場合もあり、さまざまなシーンが想定される。
いずれにしても、人に何かを伝えるという職業であるということは否めない。経営コンサルタントというのは自分で何かをするということではなく、人に知識などを提供して行動してもらう。
あくまで行動に起こすのはクライアントや話を聞いた受けての側であって、コンサルタント自身ではない。
そう考えると、経営コンサルタントの語る内容というのは一定の影響力を持つことになる。しかし、コンサルタントであれば誰でも影響力を持つということではない。影響力を行使するためには、そのコンサルタントの「経験」に大きく依存するところがある。
どんなに学があっても、机上の空論しか知らなければ聞き手にそれほどの説得力を与えることはできない。実際にどのような経験をして、どのような行動をしてきたのかというバックボーンたる経験・実績があってはじめて聞き手に影響を及ぼすことになる。
理由理屈たる理論は勉強すれば誰でも習得することができる。普段は忙しい社長の代わりとしてそういったことを勉強して知識提供するという面ももちろん必要である。
しかし、それだけではコンサルタントしては完全な形ではないだろう。なぜならば、知識提供というのは学者などの専門領域であって、コンサルタントはもう一歩踏み込む必要がある。
それは、個別の企業に対して影響力を与えること。
企業の状況に応じて最適な情報を提供するのがまさに経営コンサルティングである。（実態としてはどこの企業も似た問題に遭遇しているので、同じような内容の案件が多いのだが）
経営コンサルティングのみならず、相手に説得力を持たせるためには、自分の経験がものをいう。それも単一的な経験ではなく、複合的な広い経験であれば余計にベターである。
実務家が経営コンサルタントに転向することが多いのは「経験」というものが価値を有することを物語っている。
あなたには価値ある経験は存在するだろうか？
その経験が実はお金になるということだ。それが、コンサルタントの世界なのである。
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		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/313</link>
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		<title>コンサルは良く紙に書く【アクセルとブレーキ】</title>
		<description><![CDATA[コンサルタントは紙に何かを書くと言うことが好きである。それは単語を中心としたメモを取ることであったり、中には意味不明な記号のようなものを書くコンサルタント、あるいは、表のようなものを書くコンサルタントなど、実にさまざま。
いずれにしても、共通しているのは何かを残すという側面よりも、何かを整理するという側面が強いことである。
 クライアントと話をしていると、頭が混乱しているクライアントが大半であることに気付く。つまり、本来は問題はないということを、延々と問題視して考えているということが多い。
それは、多くの場合、頭だけで考えようとするとそういったことになりやすいのである。
本来であれば、アクセルを踏んでどんどん前に進まなければ経営者としていけないという場合にも、なぜかブレーキを踏んでしまう。アクセルを踏みながらブレーキをかけているようでは、当たり前であるが前に進まないか、全開で前に進むことはできない。
経営コンサルタントは、紙を使ってアクセルを踏もうとする。
アクセルとブレーキの関係を簡単に言えば、「アクセルとは書き出すこと」であり、「ブレーキとは考えること」である。
経営コンサルタントは、さまざまなフレームワークを用いて整理する能力に長けている。というのも、経営コンサルタントはもともと何かを生み出すということをしているわけではない。依頼主たるクライアントの頭の中を整理しながら、解決策を導き出すことが主業務だ。
であるから、何か新しいことを経営コンサルタントが考えるということは基本的には存在しない。
つまり、コンサルタントは考えないのであるから、ブレーキを踏む必然がないのである。故に、常にアクセルを踏みながらクライアントが放つ情報をフレームに当てはめて整理していく。
すると、今までゴチャゴチャになっていたクライアントの頭の中の情報が、アクセルによって整理され、それをゆっくりブレーキを踏みながら考えていくことで本質が見えてくるようになる。
つまり、アクセル全開でガンガン情報を書き出し、それを考えるという作業のブレーキを踏みながら車を適正な駐車場に駐車するようなイメージだ。
もちろん、こんなことはコンサルタントがいなくてもクライアントだけでもできること。しかし、一人だとできないことが人数が増えることでより深いレベルで可能になるということが現実的に存在する。
経営コンサルタントというのは、クライアントの頭の中を整理しているというのが実態であって、自分で何かを生み出しているということではないのである。
だからこそ、クライアントとのコミュニケーション能力、情報整理能力は必須のスキルであるといえる。
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		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/310</link>
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	<item>
		<title>勝間和代さんは中小企業診断士！</title>
		<description><![CDATA[ビジネス系の女性のみならず、多くの女性から支持を得ている勝間和代さん。著作も多く、一冊ぐらいは読んだことがある人も多いだろう。
勝間さんは、公認会計士・経済評論家という肩書きがメインとなっているが、実は「中小企業診断士」でもある。しかし、自身が中小企業診断士であることは最近はあまり言わなくなったようだ。
昔の著書には中小企業診断士であることが語られている。一発で合格したということであるが、当然と見るのが普通だろう。中小企業診断士は２次試験にはまっている受験生も多いのだが・・・。
ところで、なぜ中小企業診断士という資格名を肩書きとして使わないのだろうか？それは「意味がないから」と考えるのが妥当だろう。
もちろん、中小企業診断士という資格が役に立たないということではなく、あくまで今の彼女にとって役に立たないということ。資格は使えるか使えないかはそのシーンによって異なる。それは、人生のステージかも知れないし、あるいは場所にもよるだろう。
いずれにしても今の彼女には必要ないということだ。
著名な経営コンサルタントでも中小企業診断士であることを明確に示さない人が多い。中小企業診断士であることが足かせになる場合も多いからだ。というのも、仕事によっては中小企業診断士の報酬が決められていることがあり、この場合には新米の中小企業診断士だろうが、著名な中小企業診断士だろうが報酬額が一定となる。
このように資格によって報酬や自分の価値を横並びにされないように、敢えて公言しない経営コンサルタントも多いのである。
しかし中小企業診断士には更新が必要だ。5年間で理論と実務のポイントを稼がなくてはならない。勝間さんは更新をしないのか、あるいは更新するとしたら理論講習を受講していることになるが・・・。あなたが中小企業診断士であれば、どこかで本物の勝間和代さんに更新研修で一緒になる可能性があるかもしれない。
そんな時、ミーハー的に接するのか、あるいは同業者として同じ目線で接するのか、なんとも難しい選択をしなければならない。
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		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/307</link>
			</item>
	<item>
		<title>2級販売士検定（第39回）の解答速報</title>
		<description><![CDATA[経営コンサルタントを目指している人で、販売士検定を受験している人は多い。
実際、経営コンサルタントと名刺交換をしていると、「1級販売士」や「2級販売士」という肩書きを見る機会が結構ある。
経営コンサルタントといえば、「中小企業診断士」をイメージするが、実は流通業界の世界では、「販売士検定」の方がブランドが高い場合もある。
中小企業診断士と言っても「何？」というクライアントが、1級販売士というと、「販売士の1級をお持ちなのですか！」と急に態度が変わるということもあるのだ。
販売士検定は日本商工会議所が主催するもので、昔から実施されている検定試験。商工会議所が主催しているため、中小企業診断士のように国家資格ではないが、1級レベルになるとその評価は昔も今も極めて高いものとなっている。
日商の検定群は1級と2級の差がどれも大きく、1級と名の付くものは実務界でも高い評価を得ている。例えば、簿記検定の1級も高い評価を得ており、税理士試験の受験資格が与えられるなど、特典が存在している。
1級販売士の検定を活かして独立経営コンサルタントとして活躍している人も意外と多い。販売士検定は地味なイメージがあるが、その中身はマーケティングや販売経営管理など経営に関する知識を広く習得することが可能。
大企業の中には、販売士検定を取得することで「奨励金」を支給したり、昇格の基準として販売士検定の合格を課している企業も存在する。
経営コンサルタントを希望する人には「向いている資格検定」であるといえるだろう。
本日は、第39回の2級販売士検定の本試験日。経営コンサルタントを目指す人で、2級販売士を受験した人も多数いるかも知れない。
2級販売士よりもできれば1級販売士の方がステータスが高いので、2級の次は1級販売士を狙ってみると良いだろう。2級販売士検定の模範解答を参考に、今後の方向性を検討して欲しいと思う。
もちろん、1級ではなく中小企業診断士に進むという方法もあるので、じっくりと自分のやりたいことの延長線上にどの資格検定が必要かを考えるとよい。
]]></description>
		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/305</link>
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	<item>
		<title>考えるよりも整理する</title>
		<description><![CDATA[経営コンサルタントは、魔法使いではない。
そこを勘違いしている経営コンサルタントはあまりいないと思うが、依頼側のクライアントにはそういった人が多いのだ。
経営コンサルタントに頼めば「素晴らしいアイディアが出てくる」「売上を増やしてくれる」そんな関心事を抱いている。あたかもコンサルタントを紙のように崇拝するクライアントまで存在しているが、それは過度な期待をしすぎである。
そういった幻想を抱かせてしまう経営コンサルタントも問題があるといえばあるのであるが。
 経営コンサルタントは「整理」する能力に長けている。
つまり、経営者が考えていることは一般的にゴチャゴチャしてしまっていることが多い。経営コンサルタントはそういったゴチャゴチャしている経営者の交通整理を行なうことがメインとなる。
経営コンサルタントがアイディアを出すのではなく、経営コンサルタントは経営者の頭の中を整理しながら、適切な方向に導いていくことがポイントなのだ。
その意味で、経営コンサルタントに求められるのは整理能力であり、それを可能とするのがさまざまなフレームワークである。
フレームワークを用いて経営者の頭の中を共に整理していく。これが経営コンサルタントの役目と言ってもよいだろう。
その過程で、さまざまな知識が経営コンサルタントには求められることになるのだ。
例えば、経営戦略を考えるためのフレームワーク（ＳＷＯＴ分析など）だったり、マーケティング戦略を構築するための戦略フレームだったり。
また、経営者が「自分で考えた（整理した）」と思わせるようなコーチング能力だったり。
そういった引き出しをいくつも持っていることが、経営コンサルタントには求められているのである。
経営コンサルタントが習得しなければならないのは、そういった大量の情報を整理するような手法そのものである。そのためのケーススタディや実践経験の豊富さが必要である。
誤解してはいけないのは、経営コンサルタントは経営者（クライアント）に代わって、経営の方向性を導き出したり、戦術を実行する役目ではないということ。コンサルタントが自分でやっても経営者に感謝はされるかも知れないが、それではコンサルタントとしての本質的な職務を全うしていない。
そうではなく、経営コンサルタントが不在であってもクライアントが自ら考え、行動することができることを提供する必要がある。
その多くは見えないものであるが、見えないものであるからこそ、経営コンサルタントの力量がそこでは試されていると考えて良いだろう。
経営コンサルタントとしての価値とは何か。それをしっかりと認識して経営者と対峙しないと、経営者に依存を生みだすことにつながり、コンサルタントとしての使命を全うすることができなくなってしまうので注意が必要となる。
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		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/302</link>
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