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	<title>経営コンサルタントが教える裏事情</title>
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	<description>　経営コンサルが様々な観点からお役立ち情報を発信</description>
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		<title>国家公務員総合職第一次試験合格発表－変わる国家公務員試験</title>
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		<pubDate>Sat, 12 May 2012 11:34:54 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[コンサルタントの日記]]></category>
		<category><![CDATA[志望動機]]></category>

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		<description><![CDATA[国家公務員総合職の第一次試験発表が先日された。
国家公務員試験は平成24年度実施分より、新採用試験として変更され、今回が始めての実施となる。
とは言うものの、主な変更は2点しか存在しない。
一つは、試験の名称変更。国家Ⅰ種が総合職へ、国家Ⅱ種が一般職へと名称が変更された。ちなみに、法科大学院卒業者向けや大学院向け、秋試験の実施など変わった（追加された）ものもあるが、名称の変更を単に行っただけというのが大半の見方である。
もう一つは、国家公務員の採用試験が時代の要請にこたえたともいうべきもので、「人物重視」になったことである。
参考⇒国家公務員試験の配点比率【平成24年新採用試験】
人物重視というのは、具体的には面接試験の評価ウエイトが上がったということである。今までは、筆記試験で高得点を取ることで、面接試験は無難に逃げ切るというのが典型的な国家公務員試験の受験戦略とされてきた。しかし、それもこれからは通用しないだろう。
こういった人物評価は、公務員試験のみならず、司法試験などとも一部関連している。司法改革の骨子は、受験テクニック偏重の旧司法試験を改めるということであった。
今回の国家公務員試験改正も、筆記試験偏りのテクニック重視の傾向に、より公務員として相応しい人物像を見極めるということが加わったものといえるだろう。
そもそも、地方公務員においては面接試験が重視される傾向にあったものが、国家公務員においてもそれがしっかりと試験制度に適用されうことになったということだろう。
優秀な公務員＝学力の高い受験生、という図式ではなく、優秀な公務員の定義が変わりつつあるのだといえる。
公務員というのは、多様な仕事を行う存在であるが、中でももっともコアなものとして、「国民・住民に奉仕する」という前提がある。国民や住民というのは人である。
その人に奉仕する職業は、単に学力が良いということではなく、しっかりと向き合うことができるコミュニケーション力が必要である。
また、最近の公務員の不祥事を見ても、なぜ公務員になりたいのか？という動機が極めて重要だろう。単に安定している、地元で仕事ができる、といった動機だけで公務員として適正があるとはいえない。
そういったことを面接試験でしっかりと確認するというのが、今回の国家公務員試験変更の趣旨のように思える。
民間企業の就活では人物重視の評価というのは当たり前のことであって、何を今更・・・という気もしないこともないが、公務員という仕事にも民間的な発想が取り入れ出したということがいえる。
なお、公務員受験生は得てして面接試験が苦手であると言われているが、これは民間の就職試験同様に、志望動機の確立が胆になる部分である。
⇒志望動機で決まる公務員面接試験
自分自身をしっかりと掘り下げながら、面接官の心に響く志望動機を作ることができれば勝ちだと考えて良いだろう。



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		<title>経営コンサルタントの総合化と専門化</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Mar 2012 09:14:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>consultant</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンサルタントの世界]]></category>
		<category><![CDATA[IT]]></category>
		<category><![CDATA[クライアント]]></category>
		<category><![CDATA[医者]]></category>
		<category><![CDATA[経営コンサルタント]]></category>

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		<description><![CDATA[経営コンサルタントに相談にくる相談者（クライアント）は困っている・悩みを抱えているという人が大半である。
そもそも悩みがなければ誰かに相談する必要もない。（実際のところ、単に話を聞いて欲しいという相談者や、自分の自慢しかしない相談者も多いのであるが）
この場合、経営コンサルタントとして、相談内容が自分のよく分からないことだった場合、どうすれば良いのかという問題がある。
考えられるパターンは、

困っているのだからどんな相談にも最善を尽くす
自分の知らないことは断る
自分の得意領域に強引に内容を持ち込む

ということだろう。
困っている人なんだから、自分で知らないことでも調べる、あるいは知ったかぶる、などで何とか対応しようとする。
これは、いわば経営コンサルタントの総合化といってよいだろう。自分の専門領域はあるが、あるいは専門領域を持たずに、全ての案件に柔軟に対処することを目指すもの。
一方で、知らないことは知らないし、専門外のものは全て断るという方針の場合、経営コンサルタントの専門化ということができる。
自分の知っていることに強引に結びつける、いわば内容のすり替えは好ましいとは言えない。（実際になんでもかんでもITに結びつけたり、自分の得意分野に持っていく経営コンサルタントも実は多いのであるが、考え方を変えればこれも自分の専門領域を持っているという見方もできなくはない。）
あなたはどのような対応をするだろうか？
善し悪しの問題ではなく、実際に相談に来る人はバラエティに富んだ内容を持ってくるので、その対応如何というのは重要であるといえる。
個人的にはどちらということでもないが、考える視点としては「医者」がある。
経営コンサルタントは企業の医者といわれているが、この場合、一般的な医者というものがどういった対応をしているのかを参考にすることができるだろう。
それは、個人レベルで言うならば専門化が圧倒的多数だ。個人の開業医で、「うちはどんなことも診れます」というのはないだろう。歯医者、外科、内科、耳鼻科・・・という形で専門化している。
つまり、経営コンサルタントが個人で活躍する場合には専門分野を絞ったほうがよさそうだ。
一方、組織として活動する場合はどうか。
この場合は、「病院」という考え方になる。
総合病院もあれば、専門的な分野を持った病院もある。組織で経営コンサルタント業務を行う場合には、専門性を持った経営コンサルタントを、「特定の専門性」に限定して集めるか、あるいは、「いろいろな専門性」に広げて集めるかによって変わってくる。
どちらが良い・悪いということではない。
専門的なアドバイスをもらいたいのであれば、専門病院に行くだろう。しかし、何が問題なのか良く分からないのであれば、総合病院に行くだろう。
コンサルタントの世界は、医者に例えると分かりやすいのだといえる。
いずれにしても、あなた個人としては専門的な領域が必要になることは間違いなさそうだ。
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		<title>勝ち組コンサルタントと負け組コンサルタントの二極化</title>
		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/347</link>
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		<pubDate>Fri, 16 Mar 2012 19:16:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>consultant</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンサルタントの現実]]></category>

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		<description><![CDATA[勝ち組・負け組という言葉は死語に近いが、経営コンサルタントの世界は勝ち組と負け組の二極化が進行しているといえる。
言い換えれば、儲かっているコンサルと儲かっていないコンサルとの差が開く一方で、その中間はあまり存在しない。何もこれは経営コンサルタントの世界だけの話ではない。世の中の富も同じことだ。
20対80の法則とかパレートの法則と呼ばれるものがある。これはさまざまなものに当てはまるという普遍性があるといわれている。
例えば、日本の富の80％は２０％の人が持っているし、ある会社の売上の80％は２０％の営業社員で売り上げている。別の言い方をすれば、20％の努力で80％の成果を生み出すとも言われる。
その日の仕事の成果のうち８０％は、その日の20％の仕事から生み出されている。ならば、80％の仕事は２０％の成果しか生み出していないということになる。10時間がんばって仕事をしたとしても、そのうちの2時間で8割の成果を出しているということだ。
今までは、平等意識が強く、皆で同じ仕事をして同じ報酬をもらうという考え方が日本では支配的だった。なので、競争原理が働かず、安定志向という名の「日本型経営」というものが存在していた。最も、戦後の日本が飛躍的な経済大国になったのはこの日本型経営のおかげであったのもまた事実。
しかし、競争原理が強まるにつれ、徐々に差が開きつつある。
先の20対80の法則（パレートの法則）というのは、対象が広くなるほどよりその数値に近づくといわれている。要するに規模が大きい、時間が長くなる、そういった全体性が大きくなるにつれて数値的に近くなるといわれる。
ならば、日本の時間軸も長くなればなるほど80対20の傾向が強まるということができる。確かに、最近の富のアンバランスは誰もが納得行くところだろう。
自分とさほど違わないような人のはずなのに、収入が全く異なるケースや、大きく成功している人の影で失敗してどうにもならない状態の人もいる。一昔前のように、皆同じという時代ではなくなったのだ。
これは弁護士にもいえるし、医師にも言えるし、経営コンサルタントにも全く同じことがいえる。
もちろん、何を基準に「勝ち」とするか「負け」とするかの議論の余地はある。しかし、少なくても富＝お金を抜きに上記の議論をすることは難しいし、経営を少しでも勉強したことのある人であればお金＝貢献度、ということも理解できるはずだ。
ならば、経営コンサルタントには「世の中に貢献している人」と「貢献していない人」の二極化が進んでいて、貢献している人はごく少ない数であるがその見返りは大きなものであるということがいえる。
乱暴な言い方であることも否定できないが、ある意味事実を捉えているだろう。
これからの経営コンサルタントは、勝ち組・負け組という考え方を「貢献の度合い」という観点で考えることも重要である。なぜならば、経営コンサルタントの貢献は、クライアントの更なる貢献と相俟ってシナジー（相乗効果）を発揮し、社会に大きく還元されることになるからである。
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		<item>
		<title>団塊世代・シニアの経営コンサルタント需要増加？</title>
		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/342</link>
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		<pubDate>Wed, 07 Mar 2012 10:07:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>consultant</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンサルタントの世界]]></category>
		<category><![CDATA[IT]]></category>
		<category><![CDATA[シニア]]></category>
		<category><![CDATA[経営コンサルタント]]></category>

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		<description><![CDATA[経営コンサルタントの業界は激動の時代に入ったといっても良いだろう。
インターネットを閲覧していれば、コンサルタントが数え切れないほど登場している。特に、ソーシャルメディアと言われるツイッターやフェイスブックを見れば、IT系のコンサルタントと目ぼしき人が山のように溢れている。
経営コンサルタントのポジションは今後どのように変わっていくのだろうか？
いずれにしても、WEBの世界では若くして成功したITコンサルタントが乱立している。まさに、ITコンサル系は戦国時代といえるだろう。
しかし、よく考えてみれば、ITというのは偶然性やタイミングによって、それほど実力がなくてもビジネス的に上手く行くことも多い。
もちろん、本質的なマーケティング戦略などを駆使して成功に導いた人もいるだろうけれど、運的な要因によって「偶然的に」成功した人もいる。
そういった運も含めて「実力」であることは間違いないが、経営コンサルタントと言うのは、自分が成功した事実を他者にも当てはめることができなければ意味がない。
最近、現れ出したITコンサルは自分の成功をうたう傾向にあるが、果たしてそれはクライアントにも当てはまるのだろうか？
経営コンサルタントというのは、自分が成功した実力も必要であるが、それ以上に「クライアントを成功に導く」ということも大切である。
一方で、最近は団塊世代のシニア層が持つ経験を望むニーズも存在している。
シニアの持つ経験は一時的なものではなく、現場で培われた本物のスキルである。そういった資源を上手く活用したい、という企業の意図がある。
コンサルタントというのは、自分の経験を活かす職業であるといえる。その経験というのは、成功と失敗を繰り返す中、試行錯誤で生み出されたものこそ価値がある。
一時期的に成功した事実に価値がないとは言えないが、やはり長年の経験に勝るものはない。成功した事実よりも失敗した事実の方が重要なことも多いのだ。例えば、営業職を長く続けていて、営業のコツなどを知っているのであればそれはそれで十分に営業コンサルタントとして活躍することが可能だ。
シニアの経験を活かす場は本当に広い。
若い世代がIT系のコンサルタントとして活躍することの是非ではなく、シニアにしかできない人生経験というものを活かしたコンサルティングの場が広がっているのだから、それを追い風として捉えてシニアにはもっとチャレンジをして欲しいと思う。
コンサルタントほど経験を生かせる職業はないのだから。
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		</item>
		<item>
		<title>資金に余裕がある時こそ経営コンサルタントの使い時</title>
		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/335</link>
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		<pubDate>Mon, 05 Mar 2012 16:37:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>consultant</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンサルタントの顧客]]></category>
		<category><![CDATA[経営コンサルタント]]></category>
		<category><![CDATA[資金]]></category>

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		<description><![CDATA[経営コンサルタントをしていると、「もっと早く言ってもらえれば・・・」ということが多い。経営コンサルタントに依頼をするのは、業績が厳しくなってからという風潮が見られるが、実は本当に経理コンサルタントを使いこなしたいのであれば考え方が逆である。
つまり、儲かっている時こそ、経営コンサルタントに依頼をして欲しい、と思うのだ。その理由は、資金の問題にある。
「もう資金繰りが大変なんです！」という状況で相談されも、結局は資金がなければ何もできないというのが現状だ。
これは、経営コンサルタントの報酬という意味ではなくて、資金がなくては打つ手が限定されてくるのが当然である。
資金がなければ会社は回って行かないから、経営コンサルタントは何を言うのかというと、「経費削減」だとか、「人員カット」ということになる。そんなことは依頼者としてはコンサルにわざわざ相談しなくても分かっていることで、それ以外の方策を相談したいはずだ。
しかし、実際にコンサルの身になって考えてみれば、資金がなくては営業力強化もできなければ販売促進もできない。だから、できるだけ固定費を削減して何とかこの苦境を乗り越えよう、といった方向性しか見出せなくなる。
厳しいときこそ、経営コンサルタントの腕の見せ所と思うかも知れないが、必ずしもそうはいえないのだ。
例えば、病気になったことを考えてもらいたい。
よく、経営コンサルタントは企業の医者だと例えられる。ではそれに当てはめてみるとどうなるか。
あなたが、普段から痛いところがあるのに放置していた。そして、いよいよ我慢できなくなり、病院に行くことになった。しかし、痛いのを自宅でずっと我慢していたため、お金はそれほど持っていない。
お医者さんは、「なんでもっと早く来なかったんですか！すぐに手術します！」と慌しい。しかし、あなたには手術に要するお金はないのだ。この場合・・・
経営コンサルタントも実は同じで、手術の方法（経営を立て直す方法）はいくらでも思いつく。しかし、その資金がなければそういった手法も実行できない。また、それを実行するために新たな資金を借り入れるということもできなくはないが、「すでに買い入れが難しい」ことが多く、また、「100％成功するという保証はない」という観点から、やはり言い方は悪いが延命策をとるしか方法がない。
企業から人が減るというのは、その分誰かに業務の負荷がかかったり、人員が減るということは企業規模が縮小していき、大きな仕事が受注できなくなるなどキャパも減少する。固定費や減るが売上も減り、従業員のストレスがたまるということは珍しくない。まさに悪循環に陥るということだ。
実は経営コンサルタントというのは、「資金に余裕がある時に使う」のが正しい使い方。資金があればたいていの施策が打てる。だから、儲かっているときこそ、さらなる収益の獲得を目指してコンサルを依頼する。実際に、儲かっている企業というのは、将来への投資だと考えてコンサルを入れているものである。
最近は、病気を治すのではなく、病気にならないという考え方が一般的になってきた。だから、人間ドックや検診には多くの人が行くようになっている。
経営の世界でも、同じようなことが流れとしてできてくれば、企業もコンサルも互いに持てる力をフルに発揮できるのに、とつくづく思う。
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		<item>
		<title>コンサルタントに必要なコミュニケーションスキル</title>
		<link>http://www.kanamestyle.com/archives/332</link>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 13:25:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>consultant</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンサルタントの能力]]></category>
		<category><![CDATA[NLP]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>

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		<description><![CDATA[コンサルタントにはさまざまな能力が求められるのは当然だろう。
その中で、やはり専門性というのは絶対不可欠であるといえる。これは、「自分が何ができるのか」ということを示すための、いわゆるコアなものであり、専門性がなければコンサルタントとはいえないといっても過言ではない。
一方、専門性だけが強ければ（専門分野が絞られていれば）良いのかというとそうではない。そのヒントは、コンサルタントは人間との付き合いそのものが仕事になってくるからである。
従って、専門性以外にもさまざまな能力がコンサルタントには求められるわけであるが、その中でも最も重要なスキルとして「コミュニケーション能力」が挙げられる。
現実的な話をすれば、コミュニケーションが上手ければ、大した専門性がなくてもコンサルタントとしてはやっていくことができる。なぜならば、コンサルタントは、経営者と向き合って業務を進めていくものであり、経営者と上手く付き合っていくことが大前提。
経営者は一癖も二癖もある人が多いので、コンサルタント側が経営者に合わせたコミュニケーションを取らなければならない。コミュニケーションというのは、究極的には相手を気持ちの良い気分にさせること。そのため、優れたコミュニケーション力を発揮することができれば、多少の専門性がなくても、クライアントたる経営者は十分な満足をしてくれるのだ。
その意味で、コミュニケーション力の中でも、コンサルタントに強く求められるのは「聞く力」であるといえるだろう。
聞くというのは簡単そうで極めて難しい。
やはりコンサルタントというのは自分の「知識」を販売する職業でもある。だからこそ、いろいろと自分が知識を提供しなければいけないと思い込んでいる節がある。しかし、一時期流行したコーチングと同様に、クライアントは答えを自分の中に持っているという前提を持つことも時には必要だ。
そういった観点で最近ビジネスマンの間で急速に普及しているのが、「NLP」である。NLPとは神経言語プログラミングといい、要するにコミュニケーションの達人が持つノウハウを体系化したもの。詳細は⇒NLPとは？
コンサルタントにもNLPは是非とも学んで欲しいスキルとなっている。なぜならば、コンサルタントにとって、コーチングスキルも大切になるから。コーチングの大前提となるスキルがコミュニケーションスキルであるとすれば、NLPを学ぶ意義は大きい。
NLPは勉強していくと分かるが、無意識レベルでのクライアントとのやり取りを具体的に学ぶことができる。コンサルタントには信頼を築くことも大切になるのであるから、クライアントの無意識レベルに対する働きかけ方は非常に参考になる。
コンサルタントに必要な能力は、何も専門性だけではないということをあらためて理解しておく必要があるだろう。
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		<title>経営コンサルタントになりたいならブログを書こう</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 11:38:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>consultant</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンサルタントの条件]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[執筆]]></category>
		<category><![CDATA[経営コンサルタント]]></category>
		<category><![CDATA[講師]]></category>
		<category><![CDATA[講演]]></category>

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		<description><![CDATA[経営コンサルタントの仕事は無限大。というのは、経営コンサルタントというのは言ってしまえば「何でも屋」や「便利屋」に限りなく近い仕事、というのが現実。
もちろん、主な仕事といえば、

経営コンサルティング
研修や講演など講師
執筆

という3つの柱があるといわれるが、実はそれに付随するたくさんの細かい業務も必要だ。経営コンサルティングをしようと思っても、机の上に座っていて完結するということはない。
経営者と話をしたり、現場に出向くこともコンサルティングを行ううえでは当然のこと。現場にいけば、必要に応じてコンサルタント自ら在庫の調査をすることもあるだろうし、お客さまからアンケートやヒアリングを行ったり、目的に応じてやらなければいけないことは毎回異なる。
そういった中にあって、「執筆」というスキルは是非とも身につけておいた方が良いスキルであるといえるだろう。
コンサルティングであれば、最終的には「報告書」が報酬に変わるものとなる。よって、報告書の出来というのはことのほか重要だ。
何を書くかという中身は当然、その中身をどのように表現するかという書き方もポイントになる。そこで必要になるのが執筆のスキル。最近の経営コンサルタントは文章が下手・・・と言われることが多いようだ。文章が上手いか下手というのは、能力的なことではなく、「慣れ」の問題でもある。
現場に出て、文章作成能力がないと嘆いても始まらないのだ。だからこそ、普段から文章を書くという練習をしておくのは非常に価値があるといえる。
そういったことをしておけば、自著を執筆するという機会に恵まれることもあるだろうし、雑誌などへの寄稿も頻繁に行うことができる。説得力があり面白い執筆ができるのであれば、コンサルタントとしての「価値」も高まるはずだ。
そのためには、ブログがもってこい。もちろん、実名を出す必要はない。向こうに自分のクライアントがいる（読者）という前提で文章（記事）を書いていく。
そうすれば、文章を書く事に慣れることもできるし、経営コンサルタントしてＷＥＢを使った主客方法も修得することができる可能性も出てくる。
いざ実務にでれば、毎日のように文章を組み上げるという作業と向きあうことから避けて通ることはできない。
経営コンサルタントを目指すのであれば、早い段階で準備をしておくと後々大きなメリットを得られることができるのである。
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>過去と決別し未来を創る</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Jan 2012 16:45:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>consultant</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンサルタントの知識]]></category>
		<category><![CDATA[未来]]></category>
		<category><![CDATA[課題]]></category>
		<category><![CDATA[過去]]></category>

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		<description><![CDATA[未曾有の不況と言われ数年、その状況は回復の兆しが見えない。
そもそも、未曾有の不況というのは過去の良かった時代と「比較」しての話であって、もはや過去と比較することは利口ではない、というところに来ている。
つまり、今をしっかりと見ることが重要であって、過去の栄冠はそれほど役に立たないということが言えるだろう。高度経済成長期のように普通にやっていれば上手くことが運ぶ時代は終わった。これからは、過去との比較ではなく、現在を軸にして未来を見ていく必要がある。
 経営にはスピードが重要であるといわれる。これも、過去のことを巻き戻して考えるのではなく、未来を見ていくことの意義を説いていると考えることができるのだ。
また、価値観という観点でも過去との比較はさほど役に立たない。物がなかった昔は、物が買える、物が増えていくということに満足感を見い出し、好景気に沸いていた。
一方、今の時代は物余りの時代。つまり、物がなかった時代と物がある現代を比べることはさほど意味はない。現代を計るものは、物ではなく「精神的な満足度」なのである。物が重要なのではなく、精神的な満足度を基準に考える必要がある。
その意味で、不況下にあるとは言ってもまだまだ日本は豊かであるといえる。なぜならば、食うに困って死んでしまうということは現実的には起こらない。物としては豊かなのである。
これからの日本に必要なものは何か？
そんなことを真剣に一人一人が考える良い機会が去年の震災に代表される不運であり、予想のつかない今年の始まりなのであるといえる。
今、完全に日本は何かの課題を与えられている。その課題は国全体ということはもちろん、個人レベルでも解決を求められているもの。課題を一人一人がクリアしていくことで、国の方向性も指し示されることになりそうだ。
確かに厳しい時代になりそうな今年。
しかし、そんなときだからこそ、自分ができることをしっかりとこなしていく。昔と今を物質的なものさしで比較する意味は薄いし、他人と自分を比べることの意義も乏しい。
日本人は比較ということが好きであるが、今はそういったことよりも、自分自身にもう少しベクトルを向けて、やるべきことをこなしていくことが求められているといえそうだ。
あなたは今年、何を課題としてどのような動きを取るだろうか。
自分ができることをしっかりとやり遂げる。それが今年与えられたミッションのような気がしてならない。
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>女性経営コンサルタントの可能性</title>
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		<pubDate>Mon, 26 Dec 2011 13:41:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>consultant</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンサルタントの世界]]></category>
		<category><![CDATA[クライアント]]></category>
		<category><![CDATA[コンサルティング]]></category>
		<category><![CDATA[女性]]></category>
		<category><![CDATA[経営コンサルタント]]></category>

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		<description><![CDATA[高まる女性経営コンサルタントへの期待
女性の経営コンサルタントが急増しているようである。
その理由は簡単だ。ニーズがあるからである。
少子化の影響で進む女性の社会進出。その結果として、ビジネスシーンで活躍する女性も増えている。経営陣に女性が含まれているということも多いし、自ら会社を興す女性起業家（女性創業者）の存在もまったく珍しくはない。
 むしろ、女性の方がビジネスでは上手く行っているというのが現状かも知れない。女性特有の几帳面さ、繊細さは顧客対応という点でも男性よりも優れた能力を発揮することが珍しくない。
女性がビジネスシーンで活躍すれば、女性の経営コンサルタントの活躍の場も必然的に広がる。
女性経営者・女性経営陣からすれば、自分の参謀に加えるのは、やはり女性だろう。古参の男性経営コンサルタントとは話が合わないということもあるだろうし、何よりも女性は自分の感性を大切にするもの。結果的に、女性同士の方が上手く行くことも多い。
広がる女性コンサルタントの可能性
経営コンサルタント業は一種の過渡期に来ている。
インターネットの普及によって、良くも悪くも「コンサルタント」という名を用いて活動を行う人は急増している。それは、従来の経営コンサルタントの枠を大きく超えるほど、広がりを見せ、そして競争も激化している。
一方、女性の経営コンサルタントはその繊細さを活かしながら、どちらかというと地固め的に地味に活動を行っている。その地味さがむしろ誠実や信頼につながっている部分も少なくない。
まだまだ女性コンサルタントが伸びるニーズは大きい。その象徴が勝間氏であったともいえるが、クライアントと接しているとやはり女性のニーズが高いと感じることがある。
経済環境がめまぐるしく変わる現代において、経営コンサルタントの業界もそれに追随せざるを得ないほと大きな変革をもたらされている。
それは、コンサルティングという手法云々の話を少し超えたところにあるのかも知れない。男性の経営コンサルタントもウカウカしていられない。本当の意味で、コンサルタントの業界構造が変わりつつあるといえそうである。
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		<title>インターネット至上コンサルと崇拝クライアント</title>
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		<pubDate>Tue, 13 Dec 2011 09:18:21 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[インターネットの登場はある意味でビジネスモデルの大きな変換であるといえる。これは、誰もが異論のないところであろう。
HPを持っていない会社というのは、顧客からすれば「不安」材料を抱えるほど、インターネットをどのように活用するのかということは企業にとって大きな関心事である。まだまだHPなどを保有していない企業も存在する一方、多くの企業は取り組みを始めている。
 早くからHPなどにチカラを入れていた企業は、インターネット経由で大きく売上を伸ばしている企業も存在する。あるいは、インターネットのみで収益を上げているビジネスモデルも少なくない。
今現在も、まだまだインターネット上には多くの企業が参入している。もちろん、これからの参入ということになれば「後発組」ということになる。だからといって不利ということもない。
インターネットで成功するかどうかは、そこに戦略があるのかどうかで決まる。
すなわち、いくらインターネットに早めに着手していても、それを全く有効に活用することができていない企業も大いし、後発であっても明確な戦略を前提に売上増加に大きく寄与させている企業も存在する。
つまり、インターネットは魔法の杖ではない。
そういった本質を語らずに、あたかもインターネットが全てというような風潮はおかしいと考える必要があるだろう。経営コンサルタントの中にもインターネット至上主義的な人がいるが、インターネットが有用であるかどうかは企業によって異なる。
もちろん、クライアント企業の中でもインターネットの効果を信じて疑わない経営者も多い。インターネットに今後の命運を託すという経営者もいるぐらいであるが、しつこいようであるがインターネットはお金を自動的に生むキャッシュマシーンではない。
使い方によっては24時間営業を無休・無給でしてくれるかも知れないが、更新の滞りなどでむしろHPを保有していることがマイナスになるということも現実的には存在する。だから、経営コンサルタントが言うほど単純なものでも、誰でも売り上げが上がるような簡単なものでもない。
インターネットにチカラを入れるよりも、リアルの世界で営業の見直しなどを行ったほうがよほど早く業績が向上することもある。インターネットビジネスというのは、あくまでリアルのビジネスをインターネットで展開しているだけであるから、リアルで上手くいっていないからといって活路をインターネットに求めたところで、そんなに簡単に上手く行くものではない。
あくまでインターネットは手法であって、重要なのは企業の戦略上にインターネットという手法が必要かどうかということになる。
インターネットは上手く使えば貢献度合いは高い。しかし、ほとんどの会社が実態として使いこなせていない現実を見る限り、戦略的な視点が欠けていると考えて良いだろう。
本質をしっかりと見ていかないと手法にはまってしまう。やり方は常に変わっていくもの。しっかりとした考え方を戦略的に展開していくことが大切である。
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