経営コンサルタントが教える裏事情

 経営コンサルが様々な観点からお役立ち情報を発信

コンサルに不可欠なのは営業力

経営コンサルタントに不可欠な能力は何か?もちろん、経営コンサルタントとしての知識も経験も人前で話す能力もコミュニケーション能力も・・・
いわば、あらゆる能力が総合的に必要な職業が経営コンサルタントである。中でも、最も重要な能力は何かと言われれば、営業力であろう。
経営コンサルタントは経営の専門家である。経営とは、顧客に対して商品やサービスを提供して売上を作っていくことである。であれば、商品やサービスを生み出す力と、それらを売る力の2つが主に必要だ。
生み出す力と言うのは、コンサルの世界で言う知識や経験と言ったものが該当する。一方、売る力というのは、それらのサービスを提供するクライアント企業を探すことだ。この2つの力は車の両輪のように、いずれも重要度は高いわけであるが、どちらが重要かと問われれば営業力だと言うことになる。

共に成長する

経営コンサルタントの仕事は多岐にわたりますが、経営コンサルティングという業務があります。これは、経営コンサルタントして中核的な業務であり、簡単に言えばクライアント企業の経営支援のことです。
経営コンサルティングの内容は多岐に渡るのが特徴で、例えば、売上を上げるための支援を行うとします。しかし、売上を上げるためには、様々な要素が絡み合っているので、問題を特定したり、その問題の原因を抜き出したり、それが様々に並行したり交錯したり・・・一筋縄ではいきません。
そのため、単に売上を上げたいといっても、様々な支援が必要になるわけです。結果的に、多くの時間と多くのお金が掛かってくることが大半です。
たったの1ヶ月で売上が上がるということも有り得ますが、通常はそんなに簡単ではありません。経営コンサルタントは魔法使いでもなければ、天使でもありません。
できることは限られています。早く成果を出すことができるときと言うのは、その事象を引き起こしている問題や原因が確実かつ明確な場合に限定されるでしょう。

売り物は知識と経験

経営コンサルタントが売るもの、すなわちクライアントに提供しているものは何だろう?それは、知識と経験である。
よく、「コンサルタントに依頼すると高い」と言われることがあるが、知識と経験と言うものは金額的に高いのである。なぜか?それは、知識は多くの失敗から生み出されているものだからである。
経営コンサルトンは基本的にクライアントの要望を実現するためにアドバイスを行うのが主業務である。この場合、その要望を成功に導くことが求められる。成功に導くためには、単に成功事例だけではなく、多くの失敗事例を知っていなければならない。

« 前ページへ  次のページ »

Bookmark / RSS

Parts

  • seo

Track Word