経営コンサルタントとして成功している人は、「情報発信」が上手い経営コンサルが多い。要するに、マーケティング能力に優れているということだ。
経営コンサルタントと言う職業は、サービス業である。つまり、学習塾の先生や、美容院の美容師、整体師、などと同じ部類に入る。もちろん、税理士、社会保険労務士、公認会計士などのいわゆる士業とも同じだ。
つまり、「使ってみないと分からない」人たちが経営コンサルタントなのである。この事実を前提に置いて、マーケティング、マーケティングの中でも販売促進活動をどのように行うのかがポイントになる。
もっと言えば、自己ブランディング(ブランド)をどうするのか、と言うことでもある。サービス業と言うのは、信頼性や能力を基準に、口コミにより拡がることが一般的だ。使ってみないと分からないものは、消費者(依頼者)は人の口に頼ろうとする。
だから、経営コンサルタントは自分自身を上手くアピールすることが重要だ。どんなに能力が高くても、それを知ってもらわない限りは、依頼が来ることはない。どんなに良いサービスを提供していても、どんなに安い報酬で引き受けるとしても、それを知らしめることが必要だ。誰も知らないコンサルタントは、存在していないのと同じなのである。