自由、フリーランスと言う言葉に憧れて、経営コンサルタントになろうと思っている人も多いようです。実際に、中小企業診断士の勉強をしている人にヒアリングをしていくと、「自分の自由に仕事ができるから」と言うコメントが多いようです。
ただし、自営業や個人事業主と言うのは、自分の自由に仕事ができるとは必ずsも言えません。なぜならば、お客様(クライアント)は自分の都合では動いてくれないからです。
経営コンサルタントの基本的な資格である中小企業診断士は、「診断」という言葉が入っています。これは、医療機関の医師である「診療」とある意味同じです。昔から、中小企業診断士は「企業の医者」と言われてきました。
企業の医者ですから、緊急対応も少なくありません。土曜でも日曜でも仕事が発生するのはある意味当然です。断ることもできるかも知れませんが、仮にあなたが緊急的に医者に行って断られるということを想像してみてください。あなたには、自分の顧客にそのようなことができますか?
また、日本には様々な会社があります。業務内容も営業曜日も時間も全て異なるわけです。ですから、こちらもそれに対応しなければいけないこともあるわけです。それが、たとえ深夜の電話であってもです。