一般的に、ビジネスと遊びと言うのはある程度は明確に切り分けを行うことができるはずです。しかし、経営コンサルタントと言う職業においては、その切り分けは微妙で、もっと言えば切り分けをする必要もありません。
すなわち、遊びも仕事の一種ということなのです。経営コンサルタントと言うのは、どんなことにも興味を持つことが重要です。それが、今後のコンサルティング業務に役立つということは少なくありません。
多くの経営コンサルタントは、好奇心が旺盛で、そして、何事にもチャレンジするタイプの人が多いように思えます。ただし、それを単なる遊びとして消化してしまうのか、あるいは、自分の中に知識や体験として「蓄積」するのか、そこが異なるところです。
単なる費用として捉えてしまえば、遊びは遊びですが、その遊びの中に何らかの価値を見出す。そうすれば、単なる遊びが「投資」へと変換されます。