一匹狼の経営コンサルタント【仲間割れ】

経営コンサルタントには一匹狼が多い。もちろん、一匹狼的な経営コンサルタントは、業務に限界も生じる。しかし、なぜ経営コンサルタントには一匹狼が多いのだろうか。そこには大きく2つの理由がある。

経営コンサルタントは一匹狼型と仲良しグループ型がある。いずれを選ぶのかは慎重に

まず、一つは純粋に一人で経営コンサルタントとして活躍したいという場合。経営コンサルタントに限らず、どの会社でもこういった人はいるだろう。

優秀で一人で全てこなすことができる。あるいは、一人で全てこなさないと気がすまないと言うタイプの経営コンサルタントだ。まさに、自ら望んで一匹狼になるタイプ。業務に限界はあるが、人の手を借りてまで行う必要はないというタイプである。

一方、新米経営コンサルタントの時は、仲間とワイワイ仕事を行ったり、仕事をお互いに融通し合っていたのにも関わらず、どこかの段階で一匹狼に変化する経営コンサルタントがいる。それはなぜか?

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家庭崩壊・友人離縁に注意

経営コンサルタントは、やってみると分かるのであるが、本当に業務は過酷の一言に尽きる。かなり忙しいのである。

このご時世、忙しいのは大変ありがたいことだが、多くの経営コンサルタントはハードなスケジュールをこなしていると言える。経営コンサルティング、講演、研修、執筆など、経営コンサルタントが携わる業務は多岐にわたるが、いずれも基本は「肉体労働」であり、体力を消耗する。

まさに身体が資本であり、タフでなければ務まらない。

そうは言っても、まだ独り身であればそれほど大きな心配はない。友達が減るぐらいだ。とても友人と会っている時間などはなく、友達が減ることは必至。これはこれで仕方がないと割り切って、将来のためにガムシャラに働くのも一つだ。その経験が無駄になることはないし、いずれ大きな花を咲かすことになる。

特に、若いうちは体力・気力・精神力共に充実しているため、ある程度の無理も大丈夫だ。経営コンサルタントは、年齢に応じてその時しか経験することができないということも少なくない。その意味で、若いうちはチャンスがあれば何でもやっておくのが良いだろう。

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説得力を持つために

経営と言うものは本当に難しいものだ。それは、経営コンサルタントも重々承知しているわけであるが、その思いとは裏腹に、「経営コンサルタントは適当なことを言う」と一部の反コンサルタント派は言うようだ。

もちろん、経営コンサルタントという職業は、その時々に限りなくグレーな存在になる時もある。全てのクライアントが経営コンサルタントを受け入れると言うことがないのも事実だろう。

一方で、別に軽い発言ではないにしても、クライアントあるいは第三者からそのように思われてしまうというのは非常に残念なことである。

そこで、自分の発言力を高める、すなわち自分の意見に「説得力」を持たせるためにはどうすれば良いのか。若手の経営コンサルタントでも、発言に説得力をもたせる方法が実は存在する。

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デジタル化時代の情報発信方法

ITの進展に伴い、インターネットを使えば安価(タダ同然)で、かつ、リアルタイムに情報発信が可能になった。ほとんどの企業がホームページを開設し、ブログやツイッターなど様々な取り組みを行っている。

もっとも、なかなか継続するのは難しいようで、ホームページも作ったきりで定期的な更新がなされないものや、ブログも最初はコツコツ文章を考えていたものが、いつからかぷっつりと更新がないという状況も多い。

これでは、むしろマイナスになっているのが現状で、やるからにはコツコツと継続することが重要だとアドバイスしている経営コンサルタントも多いだろう。

一方、経営コンサルタントをはじめとした士業(サムライ系の資格独立者)、フリーランスなどで活躍している自営業者にも、この情報発信の波は押し寄せている。

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優秀なコンサルに口コミ紹介は少ない?

民間企業において、「口コミ」の存在は非常に重要である。自分でいくら良い!と言っても、それはあくまで本人が言っているだけの話。真実性も薄いし、多くの人は単なる誇大宣伝だと思うだろう。

口コミは通常であれば極めて重要だ。人の口による意見は信頼性が高く、そして真実性も高い。しかし、経営コンサルタントの業界は口コミが実は少ないものだ。

一方、人を介在した情報は信憑性を増すことになる。ましてや、自分が信頼している人から言われたことは、余計に真実味を持って受け入れられる。

新聞などにパブリシティとして掲載されることも同様だ。新聞が持つ信頼性が、そこに記事として紹介されることによってその信憑性を担保する。企業の製品やサービスがテレビや新聞で紹介されるや否や、ブームになるというのは周知の通り。

同様に、権威のある人間からの推奨も極めて高い効果を持つ。タレント愛用品などというのも、ブームに火をつける要因となる。タレントと言う信頼性がそこにあるからで、あのタレントが使っているのならば安心だという心理がある。

上記のように、人の口コミは非常にインパクトを持つのであれが、実は経営コンサルタントの場合には優秀であればあるほど、口コミが起こりにくい。通常であれば、良いものであればあるほど口コミになるのに、なぜ逆の反応が出てくるのか。

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