コンサルってどうよ?

華やかに思えるコンサルタントの世界。その理由は、おそらく著名なコンサルタントがテレビなどで活躍しているからでしょう。

テレビで活躍しているコンサルタントはたくさんいます。肩書きに○○○コンサルタントと付いているのを見る機会も増えました。

コンサルタントの仕事って実際はどうよ?有名なコンサルタントがテレビで華やかに活躍する一方、地味にがんばっているコンサルタントも実はたくさんいるのです。

しかし、テレビなどのマスメディアに出ているコンサルタントの先生方はあくまで一握り。ほとんどのコンサルタントは、地味に活動しているのが実情です。

もちろん、収入も大きな差があります。有名になれば億単位の収入を得ているコンサルタントもいますし、一方でほとんど生活が成り立たないほどのコンサルタントも少なくありません。

いずれにしても、経営コンサルタントの世界はそれほど単純なものではありません。想像以上に、いろんな意味で深みのある、ダークな業界なのです。

コンサルの仕事は本当に多岐にわたります。基本的には、経営指導や経営アドバイスというのが柱になりますが、もちろんそれだけではありません。

様々な人に情報を提供する講演、人材の育成を行う研修、と言った情報発信活動。本や資料などへの執筆。資格スクールなどの講師。

上記のことは一般的に「先生」と呼ばれるような業務内容です。これらの業務だけを見れば、まさに先生的な仕事ですから、経営コンサルタントに憧れる要素になります。しかし、これらの業務はだれもができるわけでもありません。

つまり、経営コンサルタントにも、向き不向きがあります。全ての業務をこなすことができる経営コンサルタントは少ないですし、実際に全てを行っているわけでもありません。通常は、何らかの専門性に特化しているものです。

専門性に特化するのもさまざな種類があります。例えば、魚屋やアパレルなどの業種に専門化したり、ITやリアルという区分けもあります。また、講演専門やコンサルティング専門など業務内容に特化する場合もあります。

どれが良いという訳ではなく、コンサルと言うのは我々の見えない、つまり、テレビなどでは出てこないところで活躍している人が大半だということです。

例えば、製造業の業務改善を行う専門の製造系コンサルタントは、ほとんど外に出てくることはありません。作家や漫画家が外に出てこないのと同様に、執筆などを専門的に行うコンサルタントも同様です。

いずれにしても、コンサルタントと言うのは、いろんな人がいて、その多くのは我々の知らないところで活躍していると言う事実は知っておいた方がよいでしょう。

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