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コンサルタントの条件

経営コンサルタントになりたいならブログを書こう

経営コンサルタントの仕事は無限大。というのは、経営コンサルタントというのは言ってしまえば「何でも屋」や「便利屋」に限りなく近い仕事、というのが現実。

もちろん、主な仕事といえば、

  • 経営コンサルティング
  • 研修や講演など講師
  • 執筆

という3つの柱があるといわれるが、実はそれに付随するたくさんの細かい業務も必要だ。経営コンサルティングをしようと思っても、机の上に座っていて完結するということはない。

経営者と話をしたり、現場に出向くこともコンサルティングを行ううえでは当然のこと。現場にいけば、必要に応じてコンサルタント自ら在庫の調査をすることもあるだろうし、お客さまからアンケートやヒアリングを行ったり、目的に応じてやらなければいけないことは毎回異なる。

そういった中にあって、「執筆」というスキルは是非とも身につけておいた方が良いスキルであるといえるだろう。

コンサルティングであれば、最終的には「報告書」が報酬に変わるものとなる。よって、報告書の出来というのはことのほか重要だ。

何を書くかという中身は当然、その中身をどのように表現するかという書き方もポイントになる。そこで必要になるのが執筆のスキル。最近の経営コンサルタントは文章が下手・・・と言われることが多いようだ。文章が上手いか下手というのは、能力的なことではなく、「慣れ」の問題でもある。

現場に出て、文章作成能力がないと嘆いても始まらないのだ。だからこそ、普段から文章を書くという練習をしておくのは非常に価値があるといえる。

そういったことをしておけば、自著を執筆するという機会に恵まれることもあるだろうし、雑誌などへの寄稿も頻繁に行うことができる。説得力があり面白い執筆ができるのであれば、コンサルタントとしての「価値」も高まるはずだ。

そのためには、ブログがもってこい。もちろん、実名を出す必要はない。向こうに自分のクライアントがいる(読者)という前提で文章(記事)を書いていく。

そうすれば、文章を書く事に慣れることもできるし、経営コンサルタントしてWEBを使った主客方法も修得することができる可能性も出てくる。

いざ実務にでれば、毎日のように文章を組み上げるという作業と向きあうことから避けて通ることはできない。

経営コンサルタントを目指すのであれば、早い段階で準備をしておくと後々大きなメリットを得られることができるのである。

「経営コンサルタントになりたいならブログを書こう」への2件の返信

連続投稿失礼します。

経営コンサルタント業で独立を考えているのですが、やはり顧客獲得の手段については悩みます。

恐らく昔から多いのはセミナーで集客、という方法だと思います。

が、冷静に考えてみると、ブログで自分の知恵を披露するという方法もあるかもしれないな、と考えています。

再度のコメントありがとうございます。

確かに、セミナー集客から顧客へ、という流れは常套手段だと思います。
しかし、ほとんどの士業がこれを行った結果、営業目的である印象が強くなりすぎて、タダほど怖いものはないというイメージを消費者に与えた感があります。

最近では、インターネット上でほとんどの情報が入手できるということからも、少人数のセミナーを行うことでどの程度集客できるのかと言われれば疑問です。
また、実際にやってみるとわかりますが、集客できたとしても、「単なる暇つぶし」のような参加者も多いものです。

ところで、ブログで情報を発信するというのは素晴らしいことだといえます。
しかし、今はブログを行う経営コンサルタントが多すぎで、むしろ顧客からすると選択できないという状況を招いているのかもしれません。

かなり特別な情報やノウハウを公開できるのならまだしも、それは実際にコンサルティングを行う中で出していくものでしょうから、どこまでブログで公開するのかということが課題になると思います。

まったく知らない経営コンサルタントが綴る情報を鵜呑みにするという顧客は少ないでしょう。
ならば、絶大なる信頼を与えるような実績といった、ブログそのものに信頼を提供することを考える必要があるといえます。

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