経営コンサルタントが教える裏事情

 経営コンサルが様々な観点からお役立ち情報を発信

意外と高報酬の研修講師

経営コンサルタントの大きな業務として、「話す」というものがある。ここで言う話すとは、ある程度まとまった人数の前で「話す」ということであり、具体的には講演や研修・セミナーなどのことである。

講演とは、経営コンサルタントの持つ専門性を活かした話をするのが基本となる。テーマありきで先方から依頼される場合もあれば、自分から講演テーマを決めて、各団体に提案することもできる。講演で成功するためには、まずは実績作りが非常に重要である。

どこどこで講演を行ったという実績があれば、依頼する側も安心して依頼することができる。経営コンサルタントを講師として呼んだのは良いが、話が単調で眠くなったり、あるいは全く見当外れの内容だったという経験を依頼者は少なからず持っているものだ。

そのため、講師を招聘する場合には慎重にならざるを得ない。その時に参考にするのが、過去の講演実績である。実際に聴講して依頼するというのは難しいのが現状であるが、過去にたくさんの講演実績があれば「それほど酷くはないだろう」という心理が働く。そのため、講演で稼ぐためには、まずはいろいろなところで講演を行うことがポイントになる。この講演実績は将来にわたって役立つものである。

続きを読む »

経営コンサルタントには一匹狼が多い。もちろん、一匹狼的な経営コンサルタントは、業務に限界も生じる。しかし、なぜ経営コンサルタントには一匹狼が多いのだろうか。そこには大きく2つの理由がある。

一匹狼で行こう

一匹狼で行こう

まず、一つは純粋に一人で経営コンサルタントとして活躍したいという場合。経営コンサルタントに限らず、どの会社でもこういった人はいるだろう。

優秀で一人で全てこなすことができる。あるいは、一人で全てこなさないと気がすまないと言うタイプの経営コンサルタントだ。まさに、自ら望んで一匹狼になるタイプ。業務に限界はあるが、人の手を借りてまで行う必要はないというタイプである。

一方、新米経営コンサルタントの時は、仲間とワイワイ仕事を行ったり、仕事をお互いに融通し合っていたのにも関わらず、どこかの段階で一匹狼に変化する経営コンサルタントがいる。それはなぜか?

続きを読む »

経営コンサルタントに対するニーズは基本的に広がっていると考えてよいだろう。日本人は目に見えないものにはお金を払わないと言われ続けてきたが、最近では情報にお金を払う感覚が出始めてきた。まさに、インターネットの効能ともいえるものだ。

それに伴い、経営コンサルタントの業務は拡大している。従来までは大企業が主な顧客であり、それらは都市部に集中していた。しかし、最近では地方の中小企業も気軽に経営コンサルタントに業務依頼を行うようになっている。

新たなマーケットの存在

新たなマーケットの存在

経営コンサルタントにとっては、まさに今がチャンスとも言えるだろう。人気のある経営コンサルタントであれば、引く手あまたの状況である。

一方、少し視点を変えてみる。

実は、経営コンサルタントを志願する人も増えているのだ。今まではなかなか独立しても食っていくのが厳しい職業であった。しかし、インターネットを上手く活用することでコンサルティングなどの事業を軌道に乗せている経営コンサルタントも多い。しかも、それらの経営コンサルタントは若手が躍進している。

そういった状況を目の当たりにすることで、同じように経営コンサルタントとして成功を夢見る人が増えている。

経営コンサルタントして唯一の国家資格である中小企業診断士の受験生も毎年増加しているのだ。

続きを読む »

報酬額・提示額にビビらない

経営コンサルタントの報酬に一定の相場はあるが、あくまで相場に過ぎない。つまり、上限はキリがないし、下限も同様である。

例えば、講演であれば、時間単価は5万円~10万円が相場である。つまり、2時間の講演で10万円~20万円が一般的であるが、経営コンサルタントを始めたての頃には、この感覚が分からないという人が多い。

たった2時間話すだけで、20万円ももらうなど、とても提示することができないというのである。しかし、それが相場である以上、依頼者は「2時間で20万円」と言われても、先方は慣れているものだ。すんなりとそのまま通ってしまうことが多い。

経営コンサルタントの世界はそんなものだ。

しかし、そうは言っても講演にも慣れていない自分がとてもそんな金額の提示はできないという経営コンサルタントも多い。その場合は、びびることなく次のような対応をすれば良い。

続きを読む »

家庭崩壊・友人離縁に注意

経営コンサルタントは、やってみると分かるのであるが、本当に業務は過酷の一言に尽きる。かなり忙しいのである。

このご時世、忙しいのは大変ありがたいことだが、多くの経営コンサルタントはハードなスケジュールをこなしていると言える。経営コンサルティング、講演、研修、執筆など、経営コンサルタントが携わる業務は多岐にわたるが、いずれも基本は「肉体労働」であり、体力を消耗する。

まさに身体が資本であり、タフでなければ務まらない。

そうは言っても、まだ独り身であればそれほど大きな心配はない。友達が減るぐらいだ。とても友人と会っている時間などはなく、友達が減ることは必至。これはこれで仕方がないと割り切って、将来のためにガムシャラに働くのも一つだ。その経験が無駄になることはないし、いずれ大きな花を咲かすことになる。

特に、若いうちは体力・気力・精神力共に充実しているため、ある程度の無理も大丈夫だ。経営コンサルタントは、年齢に応じてその時しか経験することができないということも少なくない。その意味で、若いうちはチャンスがあれば何でもやっておくのが良いだろう。

続きを読む »

« 前のページ  次ページへ »

Bookmark / RSS

Parts

  • seo

Track Word

 

2010年8月
« 7月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031